お知らせ

2020年度サークル活性化援助金サークルが決定しました

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2006年から実施されました、同窓会によるサークル活性化のための援助事業も、2015年度から別紙「広島修道大学同窓会サークル活性化援助金基準について」に基づく新たな援助事業として続けて実施しています。

2020年度は、前修サ連山本代表幹事の「この援助は現役・OB会ともにすごく助かっているので、もう少し今のままの援助を続けて行きたい。」という強い意向を受け、2020年度も現在の援助を続けて行くことが、サークル活性化検討委員会で確認されています。従って、2020年度は、新たに少林寺拳法部OB会より申請があり、以下の12サークルに決定しました。

1.決定サークル
空手道部、硬式庭球部、硬式野球部、サッカー部、準硬式野球部、軟式庭球部、軟式野球部、バレーボール部、ボクシング部、陸上競技部、バスケットボール部、少林寺拳法部
2.援助金
各サークルOB会に直接文章でお知らせいたします。
3.その他
添付資料「広島修道大学同窓会サークル活性化援助金基準について」

以上

 

 

広島修道大学同窓会サークル活性化援助金基準について

同窓会サークル活性化検討委員会
委員長 若宮 寿仁

長年実施されてきました同窓会サークル活性化援助金制度は、2015年度から内容を改め新制度のサークル活性化援助金制度として以下の基準に基づき、同窓会サークル活性化検討委員会にて検討し、同窓会役員会に推薦し最終決定することとなります。

OB・OG会、現役学生ともに組織的に活動している修サ連加盟サークルに対し援助を行うことを目的とします。

1.サークルOB・OG会の活動状況

(1) サークルOB・OG会として組織的に活動している
(2) 援助金の管理ができる
(3) 現役サークルとの交流がある
(4) 現役サークルに対し大会出場を支援できる

2.現役サークルの活動状況

(1) 目標をもって活動している
(2) 学友会加盟サークル(任意団体は除く)であること

3.援助額等

(1) 年間援助予算枠200万円の範囲内で、申請サークルの計画内容に対して、10万円単位で援助金額を決定する。
(2) 施設・設備関係は除く

4.その他

(1) 援助金の申請はサークルOB・OG会長名で同窓会長宛に毎年行う
(2) 申請書にはOB・OG会規約、OB・OG会組織図、OB・OG会予算書及び現役サークルの予算書(学友会援助金申請書のコピーでも可)を添付する
(3) 年度末にはすみやかに決算書及び活動報告書を同窓会長宛に提出する
(4) 最終決定は同窓会役員会で決定することとする

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