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2025年修サ連新年互例会の開催のご報告

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2025年修サ連新年互例会の開催報告

 

第52回となる新年互礼会が開催されました。2025年1月10日、ANAクラウンプラザホテル広島にて行われた新年互礼会には、大学教職員や各サークルのOB・OG、新旧学友会執行委員会等現役学生を含め約100名の出席がありました。

石丸修サ連代表幹事の挨拶、来賓を代表して矢野学長の挨拶、若宮同窓会副会長の乾杯の発声と続きました。

優秀な活動を行ったサークルへの表彰が行われ、文化局からは2サークルを表彰。

1つは、「国際ボランティアサークル AiWELL」受賞理由は、2024年2月24日~3月4日の約10日間、カンボジアでボランティア活動を行い、現地のスキルワーカーの指示の下、生活の基盤となる高床式の家を一軒完成させました。このような奉仕活動・国際協力活動を精力的に行っている点を評価したものです。

次に、「軽音楽部」の受賞理由は、87回におよぶ定期演奏会の継続的な開催に加え、11月16日に西区民文化センターにて開催された『軽音楽部HCCキューバンナイツ結成65周年記念コンサート』において3世代のOBバンドと共演し、満場の客席を大いに盛り上げるなど、音楽を通した芸術振興活動に意欲的に取り組んでいることによるものです。

体育局からは全日本学生空手道選手権大会等に出場した「テコンドー部」受賞理由は、全国大会に出場し、総合4位という好成績を収めたことによるものです。それぞれ表彰状並びに激励金が授与されました。

最後に全員で、大きな輪になり、学生歌を合唱してお開きとなりました。

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