お知らせ

岩国修大会(2023.9.30)のご報告

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第33回岩国修大会のご報告

【日 時】令和5年9月30日(土曜日)
     午後6時開始

【場 所】岩国市麻里布町3丁目11-8
     花善 (JR岩国駅より徒歩8分)

令和元年は9月開催後にコロナ禍に入り、令和2・3・4年は活動停止でした。先日、令和5年9月30日、JR岩国駅至近の『花善』で同窓会本部≪松井敏会長≫、広島修道大学≪矢野泉≫学長に御来岩いただき、第33回岩国修大会総会〔懇親会〕を計37名の出席者を以て催しました。皆さんしゃべりたがり&お話し上手で若干時間が足りませんでしたが・・・賑わい、盛り上がった〔会〕となった感想を持ちます。

岩国修大会〔広島修道大学同窓会岩国支部〕は昭和63年10月1日に発足したので、発足35周年の記念の節目です。基本、大竹市・岩国市・和木町・周防大島町・柳井市をカバーし、同窓会本部からは約1300通の往復ハガキを発送していただきましたが、20代の同窓会員の参加者がゼロであった事と、女性参加者が少ないことを猛省し、ハガキで岩国修大会長名を表す時、知名度ある女性会長なら参加率が上がると見込んで、広島県議会議員の灰岡香奈さんに、令和6年年始から第5代岩国修大会長を務めていただくことになりました。

〔山塚〕は白崎八幡宮の禰宜のため、8月・9月・10月は祭り準備、祭りシーズンと重なり岩国修大会の事務局は重荷でしたが、副会長に下がり、引き続き事務局を統括し、灰岡さんを支え、気楽な立場で岩国修大会総会をプロデュースして行きます。

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